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関西広域連合が「関西・外出しない宣言」発表

4/8(水) 18:38配信

産経新聞

 新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言を受け、近畿地方などの12自治体で構成する関西広域連合の対策本部会議が8日、神戸市の兵庫県庁で開かれた。対象地域に指定された同県の井戸敏三知事と大阪府の吉村洋文知事らが出席し、府県を越えた往来自粛などを求める「関西・外出しない宣言」をアピールした。

【図でみる】緊急事態宣言で何ができるのか

 宣言は吉村知事が提案。当面2週間の往来自粛のほか、通院や通勤、食品購入など生活に必要な場合を除いた外出自粛、夜間営業の飲食店の利用自粛などを呼びかけている。

 会議後の会見で吉村知事は「それぞれの府県は危機意識を持っている。関西が一つになって協力し、新型コロナを抑えるメッセージを出すことは大切だ」と話した。同連合長の井戸知事も「新型コロナに府県境はない」とし、大阪、兵庫以外の各府県民にも要請への協力を訴えた。

最終更新:4/8(水) 23:02
産経新聞

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