大阪府の吉村洋文知事は8日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で企業から内定を取り消された学生や失業者を想定し、50人の採用枠を設ける考えを明らかにした。大阪市も同様に26人を臨時採用すると発表した。
府によると、50人は非常勤職員として採用する。任期は5月以降、来年3月末まで。時給972円以上とし、期間などに応じてボーナスも支給する。
吉村知事は「新型コロナウイルス(の感染拡大)が落ち着き、ほかの就職先が見つかれば行ってもらっても構わない」と述べた。
一方、大阪市の松井一郎市長も8日、臨時採用の方針を発表。採用期間は5月1日から今年度末までの約1年で、区役所などへの配置を予定している。松井市長は記者団に「仕事を失った人の雇用を守りながらマンパワーを確保したい」と語った。
最終更新:4/8(水) 21:03
産経新聞

























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