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【陸上】世界陸連が今年4/6~11/30の大会を五輪資格から対象外に

4/8(水) 10:41配信

月刊陸上競技

 世界陸連(WA)は4月7日、1年後に延期された東京五輪参加資格についての一部決定事項発表し、4月6日から11月30日まですべての大会において、参加標準記録と世界ランキングの対象外とすることを決めた。その後の対象となる有効期限は2020年12月1日からスタートし、種目によって期間はことなる。元々の対象期間は昨年からで、すでに出場資格を得ているものについては維持すると既に表明している。

 東京五輪の出場権については、参加標準記録と世界ランキング制(大会や記録、順位等によるポイントにより決定)の両方が採用され、種目ごとに出場者上限が設けられている。その条件をもとにし、代表選考については各国陸連に任されている。

東京五輪の参加資格(標準記録、世界ランキング)有効期限
トラック&フィールド(以下を除く)
 2019年5月1日~2020年4月5日/2020年12月1日~2021年6月29日
10000m、20km競歩、混成競技
 2019年1月1日~2020年4月5日/2020年12月1日~2021年6月29日
マラソン、50km競歩
 2019年1月1日~2020年4月5日/2020年12月1日~2021年5月31日

4月5日時点で参加標準記録を突破している選手
【男子】
100m サニブラウン・アブデル・ハキーム、小池祐貴、桐生祥秀
200m サニブラウン・アブデル・ハキーム、小池祐貴
110mH 高山峻野
400mH 安部孝駿
走幅跳 城山正太郎、橋岡優輝、津波響樹
【女子】
5000m 田中希実、廣中璃梨佳、新谷仁美
10000m 新谷仁美
やり投 北口榛花

月陸編集部

最終更新:4/8(水) 13:20
月刊陸上競技

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