新たに山形県の庄内地方に住む3人の新型コロナウイルスへの感染が確認された。県は家族内の「3密」が感染につながったとみ見ている。これで山形県内で感染が確認されたのは22人となった。
新たに感染が確認されたのは、山形・鶴岡市の40代の女性と、20代の男性、それに酒田市の40代の男性の3人。
鶴岡市で感染が初めて確認されたのは、今月5日、20代の男性でした。男性を含む3人は、クラスター発生した仙台市の飲食店で会食をしていて、このうち別の20代の男性の感染が4月6日に確認されている。今回感染が確認された鶴岡市の2人はこの男性の同居する家族。
(県・阿彦忠之医療統括監)
「家族の3密の中で感染が拡大、家族の中での感染拡大と、若者の特徴的な、3密のなかで感染拡大した」
さらに酒田市で感染が確認されたのは40代の会社員の男性。県はこの男性の勤務先や勤務状況を調査している。
これで県内の感染者は22人となったが、そのほとんどが県外の人との接触で感染したとみられている。吉村知事は、5日に出された緊急事態宣言を受け、首都圏との往来が減ることで、感染者の増加に歯止めをかけたい考え。
(吉村知事)
「1ヵ月間という期間。そこは自分はもちろん、家族、ふるさとのことも考えて行動をしてほしい」
吉村知事は、感染拡大の収束には県民の意識のあり方が重要と改めて強調している。
最終更新:4/8(水) 20:50
さくらんぼテレビ















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