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「セイコー プロスペックス」の実力とプライド。深海の美しさを携えたプロスペックスの新たな到達点

4/8(水) 8:00配信

&GP

55年という歳月を経てセイコーのダイバーズウオッチは、ひとつの帰結へと至る。それは海での使用を想定する以上、世界最高峰の耐食性を実現すること。想像を超えた新素材のハイエンドなスペックがいま、姿を現す。

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ブルーグレーを纏う限定プロスペックス

セイコーダイバーズヒストリーのマイルストーンである、1965年、1968年、1975年という3つのヒストリカルモデルをベースに、55周年にふさわしいスペックとデザインにアップデートした世界限定1100本のコレクションが登場する。

最大の特徴は世界最高レベルの耐食性を備えた新素材「エバーブリリアントスチール」を世界で初めて腕時計に使用し、そしてキーカラーに深海をイメージしたブルーグレーを採用していること。この素材は、一般的な高級時計に用いられるステンレススチール材を上回る耐食性と、白く美しい輝きを放つ審美性をあわせ持っている。従来、海洋構造物などに使われてきた素材だが、腕時計での品質要求には困難を極めた。

しかし、従来の製造工程を一から見直したことで実用化に成功。新たなセイコーダイバーズの技術力を語るアニバーサリーなタイムピースなのだ。

1. 1965年国産初のダイバーズ復刻モデル

セイコー プロスペックス
「SBEX009」(65万円)

セイコーダイバーズウオッチの原点を復刻し、シンプルなバーインデックスや3針はそのままに、雫石高級時計工房で製造される毎時3万6000回(毎秒10振動)という高速振動で安定した携帯精度を実現するムーブメントを採用。自動巻き(手巻つき)耐磁性能 4800A/m。ケース径39.9mm。200m空気潜水用防水。6月6日(土)発売予定。

内面無反射コーティングのボックス型サファイアガラスは、端の部分が丸く弧を描きフォルムの美しさを感じさせる。ベゼルとケースもシンプルで、厚みは14.7mmと悪目立ちせず、スーツに相応の大人らしい仕上がりに。

1965年の発売当時に装着されていた「TROPIC(トロピック)」と呼ばれるファブリック調のラバーストラップを、強化シリコン素材で実現。意匠の珍しさに加えて、耐久性に優れた仕上がりになっている。

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最終更新:4/8(水) 8:00
&GP

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