金沢市の岡部病院で、男性医師3人と女性の患者1人が新型コロナウイルスに感染していたことがわかり、病院は院内感染が起きたとみて調べています。
感染が確認されたのは、金沢市長坂町の岡部病院に勤める39歳から42歳の男性医師3人と、入院していた64歳の女性です。
このうち39歳の医師は、3月26日に岐阜市内で開かれた医師の勉強会に出席し、その日の夜に岐阜大学の医師3人とともに市内のナイトクラブを訪れていました。ナイトクラブではその後、感染者が相次ぎ、岐阜市は店でクラスターが発生したと判断しています。
この医師は先月27日の午後と、先月30日から今月3日までの合わせて6日間出勤していて、感染した他の男性医師2人とも接触があったということです。一方、病院によりますと、感染が確認された患者の女性と3人の医師の間には目立った接触はなかったということです。
病院には現在278人が入院していて、病院は8日から外来の受け付けを取りやめ、金沢市保健所とともに他に濃厚接触者がいないか調べています。
吉田洋事務長は「先輩医師に誘われたとはいえ、ナイトクラブに行くべきではなく、医師の行為は軽率だった。感染が広がらないように、保健所の調査に協力していく」とコメントしています。
最終更新:4/8(水) 12:19
MROテレビ
























読み込み中…