FCバルセロナは、バイエルン・ミュンヘンがフィリペ・コウチーニョの購入オプションを行使しないことを受け、彼を市場に出している。
コウチーニョ獲得へチェルシーが先手を打つ? 代理人に接触か
ブラウグラナは、彼のエージェントを介してプレミリーグの複数クラブと接触しており、イングランドではコウチーニョの移籍金は8,000万ユーロ(約95億円)以下だと推察されている。
しかしバルサは2018年1月にリヴァプールから1億6,000万ユーロ(当時のレートで約208億円)で獲得した損失を少しでも取り戻すため、9,000万ユーロ(約107億円)未満では売却しない意向を持つ。
但し、察しの通りこの価格で手を挙げるクラブは極めて少ない。
コウチーニョを欲しがるのはチェルシー、アーセナル、トッテナム、マンチェスター・ユナイテッド、そしてレスターである。これらのクラブは、買取義務のないオプションによるレンタル移籍をベースに考えている。
バルセロナもレンタル移籍を意識しているものの、来季終了時2021年6月30日に強制買取オプションが付いた移籍を勝ち取りたいと期待もしている。
また、コウチーニョとバルサの契約は2023年6月30日までだが、1年後には約6,000万ユーロ(約71億円)まで下がると思われる。
現在、レスターは買取義務の付かない移籍にさえ疑問を持っているようだが、チェルシーやアーセナル、トッテナムといったロンドンのクラブは交渉開始に乗り出すだろう。特にスタンフォード・ブリッジの“ブルーズ”は一歩先を言っている。
あとは彼らがコウチーニョを引き受けるための、レンタル費用としてバルサが要求する約1,300万ユーロ(約15億,4000万円)と選手の年俸1,200万ユーロ(約14億円)を払うかどうかだ。そして2020-21シーズンのコウチーニョの成果を見て9,000万ユーロの購入オプションを受け入れるかどうかを決定する。
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最終更新:4/8(水) 7:50
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