KKB鹿児島放送
新型コロナウイルスの感染拡大の影響でこの春、県内の高校を卒業した生徒が就職予定だった企業から内定を取り消されていたことが分かりました。
鹿児島労働局によりますと、去年10月、生徒は県内の宿泊施設から内定をもらっていましたが先月25日、宿泊施設の事業所から「経営悪化で採用できなくなった」と連絡があったということです。宿泊施設は、利用客の減少による経営悪化を理由に廃業を予定しています。生徒は内定を取り消した事業所から紹介を受け別の宿泊施設での就職が決まっているということです。
新型コロナウイルスの影響による内定取り消しは県内では初めてで、鹿児島労働局は県内の企業に対して雇用調整助成金を活用して内定取り消しや、雇い止めがないよう呼びかけているということです。
最終更新:4/8(水) 17:05
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