3月12日、新型コロナウイルスの影響でリーガ中止と学校の休校が発表された日、ムンドデポルティーボはルイス・スアレスにインタビューを手配していた。スアレスにはプーマのイベントに出席する予定もあったが、どちらもキャンセルになっている。
あれから1ヵ月後、ウルグアイ人ストライカーはムンドデポルティーボの電話インタビューに応じてくれた。パンデミックの話は避けられなかったが、スアレスはバルサファンに向けて希望のメッセージを送っている。
「まったくだよ。今後どのような状況になるのか、みんなが心配している。膝のリハビリも大変だけど、それよりも新型コロナウイルスのほうが難しい問題だね」
「政府の発表に耳を傾けて、家にいてほしい。フットボールと同じようにみんなで協力しよう。そしてウイルスに勝ったあと、リーガとチャンピオンズで優勝できれば最高だね」
「妻と子供たちとは自宅で上手くやっているよ。ウルグアイの家族にも自宅にいるように言っている」
「しかもそれが真実ではないと言われたからね。さらに不愉快になったよ。削減に反対する選手がいたとも言われたけど、今できる最大の努力をしようってことで、全員の意見はまとまっていた。プレッシャーがなくてもすべてが上手く行っていたのに」
「調整が必要だったからだ。22~23人の数字を調整するのは簡単じゃないよ。クラブがそれぞれの代理人と話すことだからね」
「ネイについては私だけじゃなくてみんなが知っているから、ドレッシングルームでも上手くやれるのは間違いない。ラウタロはイタリアで成長を遂げた最高の背番号9だ。一緒に上手くやれるかどうかは別として、すべてを勝ち取りたいという目標のために、クラブが努力していることがうれしいよ。ポジション争いについては全員が同じ条件だ。チームを助ける選手はいつでも歓迎だよ」
「まだ何も分からない。契約状況についてはラジオでも語ったけど、今は特別な状況だ。世界はまず新型コロナウイルスに勝たなければいけない。自分の将来についてはそのあとだ」
執筆者:Fernando Polo
最終更新:4/8(水) 18:19
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