県内ではきょう、新たに男女あわせて34人の新型コロナウイルスの感染が確認され、入院していた男性1人が死亡しました。1日の判明者数としてはこれまでで最多です。また、県は、少なくとも78人の軽症患者が入院できず自宅で待機していることを明らかにしました。
きょう感染が明らかになった34人のうち3人は、すでに4人の感染が確認されている所沢明生病院の30代の医療従事者の男性1人と60代と90代の男性患者2人でした。このほか、県内の同じ医療機関に勤める40代と50代の女性の感染も確認されています。
また、県は、少なくとも軽症の患者78人が入院できず、数日間、自宅で待機していることを明らかにしました。現在、入院先を調整中ということです。
一方、県は専門家会議を開き、今後の医療体制についての意見を交わしました。県は、指定医療機関75床のベッドのほか、一般医療機関などおよそ150床を確保していますが、このまま新型コロナウイルスの感染者が増え続けた場合、不足する可能性が高いとしています。このため、軽症者と無症状者についてホテルや自宅を療養先とすることを検討しています。さらに、医療機関の幅を増やすことやホテルなどの施設を利用することを改めて確認しました。
最終更新:4/8(水) 21:51
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