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これまでに1万4000人のキャンセルのホテルも 「一刻も早い終息を...」 客減少に立ち向かう店も 山形・天童市

4/8(水) 21:18配信

さくらんぼテレビ

山形県内で繁華街の飲食店同様、感染拡大による客の減少で頭を抱えているのが旅館やホテルの宿泊業者。天童市のホテルで現状を聞いた。

(天童ホテル・押野茂社長)
「3月末に県内でも感染者が確認された。それ以降からさらにキャンセルが増えた。今月は(例年に比べて)8~9割客が減っている」

100部屋以上の客室を構える天童ホテルは、これまでに約1万4000人分のキャンセルがあり、4月8日は臨時休業の措置をとっていた。

(天童ホテル・押野茂社長)
「雇用調整助成金や無利子の融資を活用していく予定。申請して融資がいつ入ってくるのか不安」

(記者)
「4月6日にオープンしたばかりの客室。柔らかい木目調で気持ちが落ち着くがキャンセルが相次ぎまだだれも泊まっていない」

新しい部屋は14室。一刻も早い事態の収束を願っている。一方こちらはホテルの向かいにある屋台村。こちらの鉄板焼きの店では8日からテイクアウト商品の販売を始めた。

(鉄板紅亀・亀井渉店主)
「まだ学校始まっていない中、県のソウルフードのどんどん焼で少しでも(子供たちを)笑顔にできたらいい」

またこちらの店でも・・・

(やきとりくし童・長岡政人店長)
「何かできることはないかと思ってテイクアウトの試作品を考えている」

先行きが見えない中、天童温泉街ではアイディアで新型コロナに立ち向かう姿が見られた。

最終更新:4/8(水) 21:18
さくらんぼテレビ

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