ここから本文です

ラ・リーガ再開に向け準備!バルサは“ホテル探し“が必要となる

4/8(水) 12:26配信

SPORT.es

ラ・リーガは、1stディビジョンと2ndディビジョンの全チームに対して隔離後のガイドラインについてアドバイスを行っている。そして、リーグを再開するためにも全ての適切な手順を踏まなければならないだろう。

ユーヴェ、71億円でC・ロナウドの売却を検討 候補は古巣2クラブ

ラ・リーガは、すでに8つの異なるプロトコルに着手しており、それらは全て異なる状況に対応している。彼らは、このままリーグ戦が終了できないという最悪の場合も考慮しているが、現状、最も可能性が高い選択肢である6月の再開に向けて動いている。ただ、その場合も全クラブが再開に向けて“プレシーズン”を行わなければならない。

■プレシーズン
ラ・リーガは、各クラブにホテルもしくは、宿泊施設付きのトレーニングセンターで泊まり込みの“プレシーズン”を行い、完全に隔離された状態のもとで実施すべきだとしている。

例えば、レアル・マドリーには、バルデベバスがあるが、このスポーツセンターは、他のチームとジムや一部のスペースを共有しているため別の施設を使った方がいいとされている。

そして、これはシウタ・エスポルティバ・ジョアン・ガンペールを所有するバルサやレサマを保有するアスレティック・ビルバオにも当てはまる。『SPORT』が得た情報によれば、マドリーもバルサもラ・リーガにバルデベバスとサン・ジュアン・ダスピ(シウタ・エスポルティバがある場所)で“プレシーズン”を行うための容認を求める見込みだが、ラ・リーガは、施設全体がトップチームの選手達やスタッフのためだけに利用される場合にのみ許すことになるだろう。

つまり、下部組織などその他のチームが施設を共有していることを考慮すると、この選択肢を調整することが非常に難しくなる。そして、最も容易であり、リスクが低いのは、トップチームのためだけに違う施設を利用することである。

なお、ラ・リーガが例外を認めず、全クラブに同じプロトコルを要求するということを理解することが大切である。ラ・リーガは、新型コロナウイルスの感染拡大問題を解消できたら、1チームたりとも異なるやり方を認める気はない。なぜなら、もし再び陽性反応が出れば、再びリーグ戦を中断しなければならないからである。

■必須となるコントロール
ラ・リーガは、厚生労働省による指針に忠実に従っていく予定である。そして、トレーニングを再開する前に全クラブに要求する4つの条件のうち1つに、全スタッフに加え、選手達やテクニカルスタッフと生活する人々が、新型コロナウイルスの検査をトレーニング再開の72時間前に行わなければならない。

バルサは、今回利用することになるバルセロナ近郊のスポーツ施設をラ・リーガにすでに伝えている。なお、全クラブが隔離終了に向けて準備をしなければならないが、徐々に通常に戻りつつあると言えるだろう。

SPORT.es

最終更新:4/8(水) 12:26
SPORT.es

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事