東京五輪・パラリンピック組織委員会は7日、Jヴィレッジ(楢葉町、広野町)で公開している聖火の展示を同日で終了すると発表した。東京五輪の1年延期に伴い、県内では2~30日に一般公開予定だったが、新型コロナウイルス感染症拡大で中止が妥当と判断した。県によると、公開6日間の延べ観覧者数は5388人だった。
政府が7都府県に出した緊急事態宣言に加え、県内でも感染が拡大している点を踏まえた。県は、会場への消毒液の設置や前後1メートル以上の間隔で並ぶよう観客を誘導して対策を取ってきたが、橋本聖子五輪相は3日の記者会見で「感染症の状況によっては中止する場合もあると聞いている」と中止の可能性を示唆していた。
最終更新:4/8(水) 11:37
福島民友新聞























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