長崎県松浦市で初めて新型コロナウイルスの感染者が確認されました。県内の感染者は13人目です。感染が確認されたのは松浦市に住む無職の70代の女性です。女性は4月1日、38度の発熱と咳の症状があり松浦市内のかかりつけ医を受診しました。咳が続いたため6日も受診したところ、かかりつけ医が新型コロナの感染を疑い帰国者・接触者相談センターに相談し帰国者・接触者外来で検体を採取。PCR検査の結果7日午後10時ごろ、陽性と判明しました。現在は咳の症状が続いていますが全身状態は落ち着いているということです。海外渡航歴はなく現在、県北保健所が行動歴や濃厚接触者の特定を急いでいます。女性は一人暮らしでデイサービスなどの利用はないということです。県によると受診した市内のかかりつけ医では感染予防対策を行っていたため院内感染の可能性は低いということです。このほか県は県内11例目の壱岐市の介護職の60代女性の濃厚接触者30人についてPCR検査の結果全て陰性だったと発表しました。県内12例目の壱岐市の70代女性の濃厚接触者については16人を特定しPCR検査を行っています。また県は不足するマスクについて県内の医療機関や歯科医療機関、薬局や訪問看護ステーションに対し国から提供されるサージカルマスク約27万2000枚を来週にも配布することを明らかにしました。また県内の介護施設や障害者施設、児童養護施設に対しは、布製マスクを今月中に約4万5000枚、5月中に更に4万5000枚の納品を目指して発注し、今月下旬から配布を始める予定です。
最終更新:4/8(水) 20:28
長崎文化放送























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