いわき市平の中心市街地近くの幹線道路沿い。くら寿司(大阪府)は7日、このエリアに新店舗「無添くら寿司 いわき平店」をオープンさせた。ほかの回転ずしチェーン店既存店と含めて4店舗がひしめく「すし激戦区」となり、各店舗が生き残りを懸けて、独自色を打ち出している。
くら寿司は約10年ぶりの本県進出。2007(平成19)年11月に郡山市に県内1号店をオープンさせ、同市と会津若松市に計4店を構えたが集客が伸びず、その後、閉店。同社は認知度の低さやニーズの調査不足が要因と捉え、出店計画を練り直した。
平地区には、既に回転ずしチェーンのスシローやかっぱ寿司のほか、いわき市を中心に展開する源洋丸など3店舗が半径約500メートル圏内にある。くら寿司は人口や沿岸部の食文化、他店舗の集客状況などを分析し、ライバルの多い同地区への参入を決めた。
最終更新:4/8(水) 11:46
福島民友新聞
























読み込み中…