イタリア代表指揮官のロベルト・マンチーニが6日、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、代表チームについて自身の見解を示した。
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新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、世界各国でリーグが中断。今夏に予定されていたEURO2020も1年延期となった。イタリア代表指揮官マンチーニはこれについて、「EURO2020の延期を望んでいた者は誰もいない。しかし多くの人が亡くなり、サッカーは二の次になっている」との見解を示す。
一方で、本大会まで1年間の時間が与えられたことから、マンチーニは「我々のチームは若く、さらに成長できる」と前向きな姿勢も見せる。1月に右ひざ前十字じん帯断裂の重傷を負い、大会出場が危ぶまれていたローマのMFニコロ・ザニオーロも、来年であれば活躍が期待できる。「時間はある。上手く回復してくれることを願っている。彼はまだ成長できるし、複数のポジションをこなせるはずだ」と発破をかけた。
続いて自身の愛弟子であるブレシアのFWマリオ・バロテッリにも言及。今シーズンの戦いぶりでは、招集は難しいとの見解を示しつつ、今後に期待を寄せた。
「クオリティに関して言えば、絶対的にトップクラスの1人だ。しかしそれだけでは足りない。もっと力を出さなければならない。ブレシアでもあまり成績を残せていない。彼自身も十分に分かっているはずだ。我々としては、(チェーザレ)プランデッリ指揮下の2012年のような100%の状態のバロテッリが戻って来ることを願っている」
最後にマンチーニは、代表スタッフ入りの可能性が囁かれているダニエレ・デ・ロッシ氏についてコメント。「ダニエレとは、彼がボカ(ジュニオルス)に行く前に話をしていた。しかしアルゼンチン行きが決まり、話は流れた。だが将来はどんな可能性も秘めている。何が起こるか分からないよ」と述べた。
最終更新:4/8(水) 21:30
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