名古屋グランパスは8日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで予定されていた練習を急きょ中止し、19日まで活動を休止すると発表した。正午すぎに行われたミーティングを踏まえ、小西社長が決断。午後の練習直前に選手に伝えられた。
小西社長は「昨日(7日)の緊急事態宣言を受け、ドクターから『なるべく早いタイミングで選手が一堂に会した練習はやめたほうがいいのではないか』と提案を受けた。愛知県は対象ではないが、多くの(新型コロナウイルス)罹患(りかん)者が出ている。即刻、チーム全体での練習をやめることを決めた」と説明した。
クラブによれば、現時点で感染者や、感染疑いの選手はいない。期間中は練習場は基本的に閉鎖され、自主練習などもできなくなる。主将のDF丸山はテレビ電話取材に対し、「急きょ休みになって驚きはあったけど、こういった状況なので仕方がない。安全第一を意識して、室内でやれることを考えていきたい」。練習が中止となった選手たちはトレーニング器具などを持って、帰宅の途についた。
最終更新:4/8(水) 17:02
中日スポーツ






























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