巨人の原辰徳監督(61)が8日、個別調整を続ける選手たちに向けメッセージを送った。
「なかなか先が見えないところではありますけど、必ず開幕は来るという中で自分を見つめ直してほしい」この日、指揮官は都内の球団事務所で球団と今後の選手の調整法などについて協議。現在報道陣は取材自粛期間になっていることから、監督自身の今の思いを広報を通じ、動画で公表した。緊急事態宣言を受けプロ野球界も未曽有の事態に陥っている。「こういうことは私も初めてですし、世の中全体もそうそうあるものではないし。しかし、こういう時が現実的に来ているわけですから、できる範囲のことをしっかりと一人一人がやっていくということ以外にない」
さらに野球ができなくなっている子どもたちに向けてもポジティブでいるように力説。「胸が痛くなる思いです。でもこういう機会だからできることというのはある」と伝記などの読書で知識を得る重要性を説いた。
原監督は最後に「また野球ができるという喜びを思い浮かべながら、この時間を使っていただきたい」と結んだ。
最終更新:4/8(水) 20:18
中日スポーツ































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