CBCテレビ
7日出された緊急事態宣言。
その対象から外れた愛知県ですが、7日は、1日あたりで最多の21人の感染が確認されました。
このうち名古屋市の70代の女性は、放課後に小学校で児童を受け入れる「トワイライトスクール」のスタッフで、この小学校では、4月15日まで児童の受け入れを取りやめました。
また日本郵便は、安城郵便局の窓口で働いていた50代男性の感染が確認されたと発表。
郵便局は消毒を行った上で、ATMを含む業務を当面の間休止しています。
21人のうち8人の感染経路は、絞り込めていない愛知県。
3月半ばからは、1日あたりの感染者が数人程度となっていましたが、4日から再び2ケタ台の感染が確認されていて、7日は、1日あたりで最も多い増加数となりました。
感染者が爆発的に増えると医療崩壊も懸念されるため、愛知県は、症状が軽い人や症状のない感染者を、医療機関以外で受け入れることにしています。
9日から順次、受け入れを始めるのは、東浦町にある「あいち健康プラザ」の宿泊施設。
「施設内には、このように患者侵入禁止などと書かれたパーテーションが設置され、動線が細かく分けられています」(竹田記者)
それぞれの部屋には、テレビやユニットバスなどが設置されています。
滞在する人は基本的に部屋の中で過ごし、食事の際は、最上階の共有スペースに置かれた弁当を自分で取りに行くことになります。
日中は医師1人が常駐するほか、看護師2人が24時間体制で対応にあたるということです。
施設には、愛知県内の医療機関からすでに受け入れを求められている9人のほか、感染確認が相次いでいる愛知県警の警察官らが入所する見通しで、愛知県は、8日午後6時から住民説明会を開く予定です。
最終更新:4/8(水) 19:20
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