CBCテレビ
岐阜県では、7日、20代から80代の男女10人の感染が判明。
集団感染=クラスターが発生した岐阜市のナイトクラブ「シャルム」では、従業員3人と客2人、従業員の濃厚接触者1人のあわせて6人の感染が確認されました。
このうち従業員の20代女性は、岐阜高島屋の食料品フロアでも働いていました。
「高島屋岐阜店では、勤務していた女性の感染が確認されたことから、臨時休業しています。それを知らずに来るお客さんに職員が対応しています」(横山記者)
「本買いに来ましたが、困るね」
「早く店が開いてほしい」(買い物客)
また感染がわかった10人のうちの1人、岐阜市の60代の男性は、大垣共立銀行岐阜支店の職員だったことから、この店では、従業員47人を自宅待機にする措置を取り、窓口業務は店の外に移動式の車を用意し、臨時カウンターで対応しています。
感染が判明した銀行の男性職員は、ナイトクラブが入るビルの別の飲食店を利用していたということです。
ナイトクラブ、岐阜高島屋、そして大垣共立銀行岐阜支店は、半径150メートル圏内に入り、近い場所で働く人の感染が確認されたことになります。
そして石川県金沢市の病院では、男性医師3人と入院中の女性患者1人が新型コロナウイルスに感染。
実は39歳の男性医師が、3月26日に岐阜市内で勉強会に出席した後、岐阜大学付属病院の医師3人と共に、クラスターとなったナイトクラブを訪れていました。
医師は岐阜から帰った後、6日間病院に出勤。
その際、感染がわかった他の2人の医師との接触があったということです。
一方岐阜県では、県立岐阜高校が入学式や始業式を延期。
感染者は出ていないものの、学校関係者の中に、ウイルス検査を行い結果待ちの人がいたため、大事を取っての判断だと言うことです。
緊急事態宣言は出されていませんが、感染が広がる東海地方。
引き続き、警戒が必要です。
最終更新:4/8(水) 19:20
CBCテレビ



















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