霧島連山の新燃岳では、7日から火山性地震が増加しており、8日はこれまでに26回観測されています。気象台は「火山活動が高まった状態が続いている」として、今後の情報に注意するよう呼びかけています。
気象台によりますと、新燃岳の火口直下を震源とする火山性地震は、6日は9回でしたが、7日は73回、8日は午前8時までに26回を観測しています。地下のマグマの動きを示すとされる火山性微動は観測されていません。
新燃岳では、火山性地震の回数が増減を繰り返し、火口西側斜面の割れ目からは引き続き噴気が観測されています。気象台は新燃岳で「火山活動が高まった状態が続いている」として、今後の情報に注意するよう呼びかけています。
新燃岳では、噴火警戒レベル2の「火口周辺規制」が継続中で、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石に、1キロの範囲で火砕流に警戒が必要です。
MBC南日本放送 | 鹿児島
最終更新:4/8(水) 9:03
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