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朴元淳市長「ソウル市の全ての遊興酒店、営業禁止」

4/8(水) 17:07配信

朝鮮日報日本語版

 8日からソウル市内の全ての遊興酒店(キャバクラ風の風俗店)の営業が禁止される。ソウル市の朴元淳(パク・ウォンスン)市長はこの日、ソウル市庁で開かれたブリーフィングで「現在営業中の遊興酒店について、今月19日まで集合禁止命令を下したい」と表明した。

【表】韓国の新型コロナ感染者の推移(8日0時)

 現在ソウルで営業しているルームサロン(高級個室バー)、クラブ、またコルラテック(ダンスホール)は計422カ所。ソウル市は、これまで風俗店2146カ所を現場点検し、一時休業を勧告した。このうち80%は休廃業したことを市では把握している。朴市長は「こうした営業場所では、密接な接触が行われることが避けられず、防疫守則を守ることは事実上不可能」と語った。

 これに先立ち7日、江南区駅三洞の大型ルームサロンの女性従業員がコロナウイルスの確定患者判定を受けていたことが後になって判明した。ソウル市によると、この女性は店舗の従業員や客、ルームメイトなど計118人と接触していた。

ク・ボンウ記者

最終更新:4/8(水) 17:07
朝鮮日報日本語版

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