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「人口密度が高く若者層多い首都圏、『爆発的感染』最も憂慮」

4/8(水) 19:08配信

朝鮮日報日本語版

 中央防疫対策本部のクォン・ジュンウク副本部長は8日の定例ブリーフィングで、新型コロナウイルスの感染拡大に関連し「無症状の感染者が相当部分存在し、症状が現れる2日前から多くのウイルスを排出するという特性上、人口および若者層が多く密接度の高い首都圏で、爆発的な発生が起きるのが最も憂慮される状況」と述べた。

 クォン副本部長は「医療機関が多いとはいえ、さらに十分な備えが必要だ」として「今の流行よりも、間もなくやって来る恐れのあるもう一つの流行の可能性を常に念頭に置いている」と話した。

 ただし「(昨日)合わせて10の市・道で地域別の発生が1件もなく、発生のあった市・道も1桁の数字だった」として「強力な社会的距離戦略(ソーシャル・ディスタンシング)に全国民が積極的に参加してくださった最初の週の成果が少しずつ確認されている状況」と述べた。

最終更新:4/8(水) 19:17
朝鮮日報日本語版

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