子どもは時として、私たち大人の想像を超えた豊かな才能を見せてくれる。そのような中、今話題となっているのが、4歳の“芸術家”のアートだ。
【画像】色塗りだけじゃない!4歳児の芸術的才能見える抽象画
まずはこちらを見てほしい。
「暇を持て余した4歳児との遊び」
とのコメントとともに投稿された写真は4歳児がタイルにカラーチョークで色塗りをしているところだ。ここまでならよく見る光景かもしれないが、驚くのはその出来上がりだ。
ピンクや青、黄色など10色の限られた色の中で、隣同士の色が重なることなく、鮮やかな色使いで60枚ほどのタイルに塗られていた。その組み合わせには抜群のセンスが感じられ、立派なアート作品になっている。
投稿したのは、アフリカ在住の元CAてんやわんやママさん(@aiko_in_africa)。現在はブルキナファソに家族で暮らし、2歳と4歳の娘さんの姿を日々紹介しているのだが、今回の投稿には、Twitter上で「色合いが凄い綺麗ですね」「才能がすごい!」などのコメントが並び、23万人以上のいいねがつくほどの話題となっている。(4月8日現在)
多くのTwitterユーザーが、その才能を感じた“タイルの色塗り”。一体どのような子どもが、このような芸術を完成させたのだろうか? 投稿者の元CAてんやわんやママさんに話を伺ってみた。
ーーどういった経緯でこの遊びをしたの?
新型コロナウイルスの影響で幼稚園がお休みで、ずっと家の中にいたので、少しでも外に出て遊ばせようと思いました。ブルキナファソは今最も暑い時期で、外の気温は40℃を超えていたため、走り回らなくても遊べる遊びはないかなぁーと考えていた時に、しばらく放置されていたカラーチョークのことを思い出しました。
はじめは私が塗りはじめ、それを見よう見まねで娘も塗り始めました。せっかくいろんな色のチョークがあったので、私の思いつきで「隣のタイルと同じ色にならないように塗ってみよう」と言うと、その言葉を守って、隣同士の色が重ならないように一生懸命塗っていました。
初日はやる気十分で、「向こうまでぜーんぶ(のタイルを)塗ろうね」と靴を脱ぎ、裸足で1時間半ほど色塗りに没頭。60枚ほどのタイルに塗ったという。
しかし、その後は「色塗りやろうよ」と何度も声を掛けても続かず、4月6日時点では再挑戦するも、タイル1つ塗りつぶすことなく終了してしまったとか。
「あの日が奇跡の集中力でした(苦笑)」と元CAてんやわんやママさんは語った。
最終更新:4/8(水) 20:42
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