本格的な春山シーズンを前に、登山者の安全を守る県警の山岳遭難救助隊の結隊式が行われました。
長野市箱清水の物見の岩で行われた結隊式には、新入隊員2人を含む33人の隊員が参加しました。
式の中で県警の田中章弘地域部長は、「誇りと使命感を持って人命救助にあたって欲しい」と隊員を激励しました。
式の後、高さ25メートルの岩場では、けがをした人を背負って救出する訓練などが行われました。
山岳遭難救助隊の櫛引知弘隊長は「救助隊員が安全にその現場に行くというのが第一条件になりますので、安全を第一・最優先にした活動をしていきたい」と話していました。
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、山岳遭難救助隊では今シーズン、隊員が同じ場所に宿泊する泊まりがけの訓練は行わないということです。
山岳遭難救助隊は今月27日から来月6日まで北アルプスの涸沢に常駐し、遭難者の救助活動などを行います。
最終更新:4/8(水) 14:19
SBC信越放送




















読み込み中…