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広島・原爆資料館 入館者数が過去最多に “オバマ来広”2016年度を超え昨年度 約176万人

4/8(水) 12:16配信

RCC中国放送

中国放送

 昨年度、原爆資料館の入館者数がおよそ176万人となり、過去最多を更新しました。

 広島市によりますと、原爆資料館では、去年4月、本館がリニューアルオープンした効果もあって、去年4月から今年2月までの入館者数はいずれも前の年度よりおよそ11%から51%増えました。

 新型コロナウイルスの影響で、2月29日からは臨時休館し、3月の入館者数は0となりましたが、昨年度の入館者数は実質11か月で前の年度を23万6000人余り、率にして15.5%上回り、175万8746人に達したということです。

 これまで最も多かったのは、アメリカのオバマ前大統領が広島を訪れた2016年度のおよそ174万人ですが、この記録を更新したことになります。

 また、外国人の入館者数は52万人余りで、7年連続で過去最多を更新しました。

 臨時休館は、現在も続いていますが、原爆資料館は「開館した場合、自身の健康管理と地域の感染状況を踏まえ、安全を確保して来館してほしい」と呼びかけています。

RCC BROADCASTING CO.,LTD.

最終更新:4/8(水) 15:39
RCC中国放送

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