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広島-対象エリア 高速バス運休 緊急事態宣言 交通機関に影響も

4/8(水) 19:14配信

RCC中国放送

中国放送

 東京や大阪など、7つの都府県を対象にした緊急事態宣言―。多くの地域が対象エリアとの往来自粛を求めています。広島と対象エリアを結ぶ高速バスも運休となるなど、交通機関への影響も出ています。

 中国ジェイアールバスは、対象エリアを結ぶ高速バスの運休を決めました。広島から東京へは全便運休。広島から大阪・京都線は、8日、京都発と広島発でそれぞれ1便のみ運行しますが、9日からは全便運休。広島から福岡線は、8日から全便運休となります。

 また、中国地方でも岡山や島根県の出雲・浜田と、東京や大阪・神戸・福岡を結ぶ便も全面運休になります。

 今回の対応で、高速バス131便のうち運休は51便に上ります。

 中国ジェイアールバスによりますと、高速バスの利用客数は、先月、前年比で4割減少し、今月に入って4日間は6割減だということです。

 運休は、乗客と乗務員の安全を配慮して行うもので、状況を見ながら当面の間、実施するということです。

 一方、広島市内では、観光循環バス「ひろしまめいぷるーぷ」も今月初めから通常の3分の2に減便して運行しています。

 また、広島空港を結ぶリムジンバスも先月は、対前年比でおよそ6割減。今月に入って5日間で、対前年比8割減と利用者が激減しています。

 バス業界では、今後、さらに影響が広がることが懸念されています。

RCC BROADCASTING CO.,LTD.

最終更新:4/8(水) 20:34
RCC中国放送

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