中国放送
東京や大阪など、7つの都府県を対象にした緊急事態宣言―。多くの地域が対象エリアとの往来自粛を求めています。広島と対象エリアを結ぶ高速バスも運休となるなど、交通機関への影響も出ています。
中国ジェイアールバスは、対象エリアを結ぶ高速バスの運休を決めました。広島から東京へは全便運休。広島から大阪・京都線は、8日、京都発と広島発でそれぞれ1便のみ運行しますが、9日からは全便運休。広島から福岡線は、8日から全便運休となります。
また、中国地方でも岡山や島根県の出雲・浜田と、東京や大阪・神戸・福岡を結ぶ便も全面運休になります。
今回の対応で、高速バス131便のうち運休は51便に上ります。
中国ジェイアールバスによりますと、高速バスの利用客数は、先月、前年比で4割減少し、今月に入って4日間は6割減だということです。
運休は、乗客と乗務員の安全を配慮して行うもので、状況を見ながら当面の間、実施するということです。
一方、広島市内では、観光循環バス「ひろしまめいぷるーぷ」も今月初めから通常の3分の2に減便して運行しています。
また、広島空港を結ぶリムジンバスも先月は、対前年比でおよそ6割減。今月に入って5日間で、対前年比8割減と利用者が激減しています。
バス業界では、今後、さらに影響が広がることが懸念されています。
RCC BROADCASTING CO.,LTD.
最終更新:4/8(水) 20:34
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