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MFJ、鈴木会長からメッセージ「レース数を極力維持する方向で協議しています」

4/8(水) 9:59配信

オートスポーツweb

 日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)は4月6日、MFJの鈴木哲夫会長からファンや関係者に送られたメッセージとMFJ全日本選手権の現状報告を発表した。

 5月までの大会がすべて延期された全日本選手権。6月から順次開催が再開される予定だが、多くの大会の延期や中止が決定している。

 そんななか、MFJは鈴木会長がモーターサイクルレースファン、MFJ会員、関係者に向けてメッセージを送ったほか、MFJ全日本選手権の現状を報告した。

鈴木会長のメッセージは以下の通りだ。

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MFJの鈴木でございます。

ファンの皆様、MFJ会員の皆様、関係者の皆様、いつもモーターサイクルスポーツを支えていただきありがとうございます。

この度の新型コロナウイルス感染でお亡くなりになった方に心よりお悔やみを申し上げるとともに現在闘病中の方には一日も早い回復をお祈りいたします。そしてこの厳しい状況で我が身も顧みず従事いただいている医療関係者の皆様に深く感謝いたします。

新型コロナウイルス感染は未だ収束の兆しは見えず、モーターサイクルスポーツもかつてない影響を受けています。世界でもMotoGPをはじめとする各カテゴリーの世界選手権も殆どのレースが延期になっています。

全日本選手権も5月までの大会はすべて延期となりました。開幕を楽しみにしていたファンの皆様、今シーズンに向けトレーニングを積んで来た選手の皆様、様々な準備をしてきた主催者やチーム関係の皆様にとって、また我々にとっても大変残念なことでした。

MFJとしては延期を余儀なくされた競技会の日程を調整し、全日本選手権シリーズのレース数を極力維持する方向で関係各位と協議しています。

現時点では先行きが見えない状況にありますが、必ず通常通りに開催出来る時が訪れます。事態が収束に向かえばなるべく早期にスタートが出来るように関係する皆さまと共に準備を進めて行きたいと考えています。

今、我々は一時スロットルを閉じ、ひとりひとりが自分の出来る感染防止対策を心がけて行くしかありません。再び我々の大好きなモーターサイクルスポーツを心から楽しめる日を目指し、頑張ってこの苦境をのりきりましょう!

[オートスポーツweb ]

最終更新:4/8(水) 9:59
オートスポーツweb

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