羽咋市商業協同組合は今年度から、登下校時の子どもの見守り活動に協力を始めた。加盟する約70の店舗や事業所が、不審者に遭遇するなどした子どもの「駆け込み所」となって受け入れ、安全を守る。
7日は羽咋小で見守りボランティアの発足式と全校児童との対面式が行われた。新型コロナウイルスの感染予防のため、各学級への映像中継の形式が取られた。金井亮太郎理事長が組合員の店舗などにある看板の絵を見せ、「みんなに安心して学校に通ってほしい。怪しい人が声を掛けてきたら看板のある店に来て」と呼び掛けた。見守りボランティア約40人も子どもたちに自己紹介した。
組合はこれまで、組合のポイントカード「UFOカード」と連動し、児童の登下校時の安全を確認できるシステムを、羽咋、邑知、瑞穂各小で順に導入した。児童が登下校時に学校玄関に設置された端末にカードをかざすと、保護者に「学校に到着」「今から下校」などのメールが届く。
市内では、羽咋署の「子ども110番の家」も約100軒あり、連動して見守り活動に加わることで子どもたちを不審者から守る。
北國新聞社
最終更新:4/8(水) 1:32
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