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5・30、31の日比谷音楽祭中止発表、緊急事態宣言発令と都の公園内施設使用自粛要請で

4/8(水) 14:07配信

スポーツ報知

 東京・日比谷公園で5月30、31日に観覧無料で実施される音楽祭「日比谷音楽祭」が、新型コロナウイルス感染拡大の状況を受け、中止されることが8日、公式サイトで発表された。

 中止の理由について、日比谷音楽祭事務局は「政府の緊急事態宣言発令と、東京都からの5月31日までの公園内複数施設の使用自粛要請を受け、新型コロナウイルスの感染拡大状況を踏まえ、また、来場する皆様と関係する皆様の安全と感染防止を考慮し、開催中止とさせていただきます」とコメントした。

 同音楽祭は「フリー」「ボーダーレス」「親子3世代」をテーマに、アーティストや楽曲、楽器、様々な音楽との出会いの場をつくり、お金を使って音楽を応援する方法を提供する役割を果たすことを目的の1つとしている。音楽プロデューサーの亀田誠治氏(55)が実行委員長を務め、日比谷野外音楽堂では、DREAMS COME TRUE、久石譲氏(69)がスペシャルライブを、Mr.Childrenの桜井和寿(50)、菅田将暉(27)、谷村新司(71)、南こうせつ(71)、MIYABI(38)が出演を予定していた。

 同音楽祭では、企業による協賛だけではなく、個人が“支援”という形で参加できる場としてクラウドファンディングを実施。今年から「日比谷音楽祭公式YouTubeチャンネル(HYC)」をスタートし、クラウドファンディングを利用した一部ステージの生配信を目指していた。

報知新聞社

最終更新:4/8(水) 14:07
スポーツ報知

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