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笠井信輔アナ、安倍首相の会見で「残念」だったことを指摘「もっと強い言葉で訴える部分があっても…」「小学生にもわかるフレーズを」

4/8(水) 14:42配信

スポーツ報知

 悪性リンパ腫で闘病中の元フジテレビでフリーの笠井信輔アナウンサー(56)が8日までに自身のブログを更新。新型コロナウイルス感染防止のため、緊急事態発言を発令した安倍首相の会見について感想をつづった。

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 笠井アナは「緊急事態宣言会見を見て感じたこと…」のタイトルで記事をアップし、「これまで、総理の重要会見をいくつも見てきましたが、私はその中でもわかりやすく、いつも以上に総理は心がこもっていたと思いました」と評価。「憲政史上最も長い政権の中で安倍総理にとっては『森かけ問題』よりも困難な日々だったはずですから…」とした。

 その上で「思った事は2点でした」とし、「『家で過ごそう』『「外出を控えよう』『我慢しよう』こうしたキーワードは、総理は言ってはいけないものなのかなぁ」とこれらのフレーズがなかったことを指摘。「おそらくスピーチライターと言う方がいて、それに安倍総理が赤ペンを入れたはずです。元原稿にそういったキーワードが入っていなかったのか?それとも総理がそういった言葉をカットされたのか?」とし、「もったいないなぁと思いました。実際に指示を出すのは都府県の首長さんなので、遠慮しているのでしょうか?もっと強い言葉で訴える部分があっても良かったなと思いました」とつづった。

 さらに「もう1点は、小学生にもわかるフレーズのパートをどこか作って欲しかったなと」とコメント。「苦労しているのは大人だけではありません。お子さんたちのストレスは相当なものです。今回は有権者に対して呼びかければ良いものではなく、子供からお年寄りまで、全国民に対しての呼びかけが必要な会見でした」と笠井アナ。

 「お父さんやお母さんが、『総理大臣も言ってたでしょ』と指導できるような部分、NHK教育番組で子供向けに放送するときに、その部分を切り取って会見を放送できるようなコメント。20分以上話していたのだから +2分ぐらい子供パートを作っても何でもないと思いました。そこも、とても残念だった部分です」とつづっていた。

報知新聞社

最終更新:4/8(水) 15:11
スポーツ報知

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