8日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・後1時55分)では、安倍晋三首相(65)が新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東京、埼玉、千葉、神奈川の首都圏と大阪、兵庫、福岡の7都府県を対象に緊急事態を宣言したことを特集した。
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宮根誠司キャスター(56)は今回の発令について、「いよいよ(家から)動かない。家にいての仕事を覚悟しようと思うと、東京はじめ各知事の言うことはトーンダウンしている」と指摘。「我々のイメージだと、政府が出した宣言の元、各知事が強力な権限を持って、いろいろなことができると思っていたのに」と続けた。
さらに飲食店や理美容室の利用制限、営業自粛について国と東京都の間に齟齬がある点について、「(都知事らの)国との調整という言葉には違和感がある」という宮根氏に、コメンテーターで出演した元都知事で作家の猪瀬直樹氏(73)が「東京とか大阪は特別なエリアなんです」と指摘すると、宮根氏は「日本中が一つになって戦わなきゃいけないのに濃淡がある」と指摘した。
これに対し、猪瀬氏は「(宣言後の営業自粛要請などは)全国一律でやる必要はないんです。北海道の鈴木(直道)知事が雪まつりの時期に独自に(法に基づかない)緊急事態宣言をやったようにやればいい。石原(慎太郎元)知事のディーゼル車規制のように、独自にやったらいい。国が怠慢でやらないことを自治体が独自にやることに全然、問題はないんです」と話していた。
報知新聞社
最終更新:4/8(水) 15:46
スポーツ報知






























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