世界レスリング連合(UWW)は7日(日本時間8日)、来年7月に延期された東京五輪で、すでに各国・地域が獲得した出場枠を維持する方針を明らかにした。
日本協会は女子57キロ級の川井梨紗子(25)、同62キロ級の川井友香子(22)=ともにジャパンビバレッジ=、グレコローマン60キロ級の文田健一郎(24)=ミキハウス=ら、延期決定前に内定した男女8人の代表権を維持する方針を固めており、6月の理事会で正式決定する。日本は昨年9月の世界選手権で男子3、女子5階級の出場枠を獲得していた。
今春開催予定で中止になったアジア予選は来年3月、世界予選は4月に1年スライド予定であることも発表になった。日本は出場枠を獲得していない10階級に出場予定。富山英明副会長は「昨年末の全日本選手権覇者に与えられた挑戦資格は、そのまま維持される見込み」と話した。
報知新聞社
最終更新:4/8(水) 19:08
スポーツ報知





















読み込み中…