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青森ねぶた祭が戦後初の中止、市長「悔しい思い」

4/8(水) 15:54配信

日刊スポーツ

新型コロナウイルスの影響で東北を代表する夏祭りが中止に追い込まれた。青森市などでつくる実行委員会は8日、同市内で会合を行い、8月2~7日に開催予定だった「青森ねぶた祭」の中止を正式に決めた。前身の青森港まつり時代を含め戦後初の中止となる。

【写真】東北を代表する6つの祭りが1つになった「東北絆まつり」

奈良秀則実行委員長は中止の理由について「(これまで)安全、安心を第一に考えて運営してきた。中止することによる経済的大損失やさまざまなことを考慮しても、やるにあたる根拠が見つけられなかった」と述べ、青森市の小野寺晃彦市長は「青森で、ねぶたで育った人間としては悔しい思いしかない」と神妙な表情で語った。昨年は国内外から約285万人の観光客が訪れた。

最終更新:4/9(木) 0:32
日刊スポーツ

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