東京大学は8日、緊急事態宣言を受けて、キャンパスなどにおける活動制限レベルを引き上げ、研究室への立ち入りなどを制限した。
東大は新型コロナ対応の指針を5段階に分け、これまでは中間レベルで学内会議や授業をオンラインにしたり、学生の課外活動を全面禁止にしていた。今回はさらに厳格化し、研究室内で1人だけで実験や作業をすることを禁止するなど研究活動にも制限をかけた。
ただし以下の場合は、スタッフの研究室立ち入りを認めている。
▼中止で大きな研究の損失を被る、長期間にわたって継続している実験を遂行中▼進行中の実験を終了あるいは中断する業務に関わる▼生物の世話、液体窒素の補充、冷凍庫修理など研究材料の維持あるいはサーバーの維持のための一時的入室。
東大は「キャンパス内での行動制限だけでなく、日常生活においてもさまざまな自粛要請がなされていますので、これにも従っていただくようお願いいたします」と関係者や学生に呼び掛けている。
最終更新:4/8(水) 22:52
日刊スポーツ























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