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神尾楓珠、二面性ある“爽やか好青年”役にワクワク「上辺で判断せず本質見極めて」

4/9(木) 8:00配信

オリコン

その強い眼差しと端正なルックスで注目を集める俳優・神尾楓珠(21)。現在放送中の読売テレビ・日本テレビ系連続ドラマ『ギルティ~この恋は罪ですか?~』(毎週木曜 後11:59)ではヒロイン・爽(新川優愛)の勤める出版社でアルバイトする大学生・寺嶋睦月(てらしま・むつき)役を演じている。爽やかな好青年キャラだが実は徐々にその本性が明らかになっていく。ORICON NEWSでは「演じるのが楽しみなんです。二面性がある役で、その振り幅が大きいので早く演じたいです」と期待に胸を膨らませる神尾にインタビューを実施した。

【別カット】劇中では二面性あるキャラクターを演じる神尾楓珠

 3月まで放送されていたドラマ『鈍色の箱の中で』(テレビ朝日)の金髪から黒髪にチェンジしてすっかり“寺嶋モード”に。「昨日染めてきました(笑)。黒は新鮮な感じですね。20年間、黒髪で生きてきたはずなのに、3ヶ月違うだけで帰ってきたな~って。金髪に慣れていたので、染め直したときは違和感があったけどこんな感じだったな、そういえばって…」とはにかむ。

 映画『裏アカ』(6月12日公開予定)、『私がモテてどうすんだ』(7月10日公開予定)を控えるなど引っ張りだこ。「仕事に関する責任感は変わりました。環境が大きく変わったとかはない」といい、さまざまな作品を並行して撮影することにも「あんまり意識したことはなくて自然と変わる感じ。変えようと思わずに気づいたら変わっている感じです」と切り替えはスムーズにできたそう。

 同ドラマは累計発行部数150万部を突破した人気コミック『ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~』を実写化。ヒロインの爽が身近な人々から数々の裏切りにあって幸せを奪われ、許されない純愛に揺れる様を描き、登場人物が“全員裏切り者”という大胆な設定でストーリーが進行する。

 寺嶋は爽が以前に担当した記事を読んで編集の仕事に興味を持ったと話し、爽のことを慕い何かと気遣ってくれる心優しさを持ちながら、実は爽に「隠している秘密」がある。
「寺嶋は、二面性があって、それが後半に出てくるんですけど、物語を結構動かしていく役です。前半はいまどきの若者というか。人懐っこい感じですけど実は腹黒いというか…“裏”があるんです」と今後の大きなカギとなる人物でもある。

 演じるにあたり「前半からの落差が大きければ衝撃度も大きいし、寺嶋としてのキャラクターも引き立つので最初は裏の一面を全く感じさせないように“ただのいいヤツ”を演じられたらと思います。前半は弟みたいなワンコっぽい感じで演じれば裏の一面が引き立つのかな」と展望する。

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最終更新:4/9(木) 9:55
オリコン

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