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こんな夫が「自宅待機」になるなんて地獄の日々…傍若無人なモラハラに怒り心頭!コロナで迫る離婚の危機

4/9(木) 15:00配信

まいどなニュース

コロナウイルスによる緊急事態宣言がついに発令されました。そして、ニュースでは今回の事態により離婚危機を迎える夫婦が増えていると聞きました。私の友人Kちゃんも、離婚危機に直面しているうちのひとりです。

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まずはKちゃんの家族構成から紹介します。Kちゃん38歳・旦那36歳・娘7歳・息子5歳・息子3カ月・犬15歳の5人と1匹の家族です。旦那は、海外と取引をメインにしている会社で働いています。Kちゃんは、家事と育児、そして在宅ワークをしながら忙しい毎日を過ごしています。外から見ると、幸せそうにみえる家庭。

しかし…現実は全く違うんです…。

   ◇   ◇

Kちゃんの長女は小学生。学校が休校中も規則正しい生活をしたいため、6時に起床していると言っていました。しかし、現実はそうはいかないよう…。

朝起きると、リビングでテレビも電気も点けたまま大きなイビキをかく旦那。「ちょっと、起きてよ!」と言うと、「あのさ?疲れてんだよ?仕事は、8時に出発すれば間に合うから、7時30分に起こしてくれ」とのこと。仕方がないので、そのまま台所で朝ごはんの支度をしていると「うるさい!」と言わんばかりに、咳払いと大きなため息が聞こえるそうです。

そして、犬が「ワンワン!(朝だよ。ご飯ちょうだい)」と鳴き始めると「うっせーよ。黙れバカ」と怒号。

朝ごはんが出来上がり、7時30分に旦那を起こします。基本的に、旦那は朝ご飯を食べないようですが、子どもや自分のご飯だけ準備をするのは申し訳ないので「ご飯食べる?何か飲んで行く?」と聞くようにしているそうです。いつも「いらない」と言ってくれたら良いのですが、「コーヒーだけ飲みたい」「バナナ食べたい」と毎日、日替わりのリクエスト。旦那が仕事に出発するまでの30分は、旦那のワガママにびくびくする恐怖の時間だと言っていました。

とはいえ、旦那が仕事に出発した後は落ち着いた時間が戻ってきます。

掃除をしたり、子ども達と一緒に朝食を食べたり、宿題を教えたりしながら、外出自粛ながらものんびりと過ごしていました。

そんな平和なKちゃん家に地獄の通知が届きます。それは旦那からの連絡でした。

「海外出張が一時中止になった。取引も止まるよ。明日から自宅待機になる」

こればかりは仕方ありません。世界中が厳しい局面に立たされているなか、Kちゃんだけが抗うわけにはいかないですから。

そして、旦那の仕事が休みになってからかれこれ2週間が経ちます。仕事が休みになった旦那は…当然のように、朝は起きないとのこと。朝方まで、テレビを見ながらスマホのゲームをしているようです。それでもKちゃんはいつも通り6時に起床し、旦那を起こさないように朝ごはんの準備をします。しかし、子どもが起きてくると、もう静かにはできません。

朝ご飯を食べ、宿題が終わると子ども達は自由時間。休校中に会えないお友達と、オンラインゲームをしながら、盛り上がります。その声で目を覚ます旦那。「うるさい!おい!声の大きさ考えろ(一番うるさいのはお前だよ!とKちゃんが言っていました…)」。子どもは、萎縮しながらも「ごめんなさいパパ。もう、お昼だよ?起きたら?」と言い返します。

Kちゃんは、そんなやり取りをジッと静観していたそうです。お昼ご飯の支度をし、家族で楽しいはずのお昼ご飯の時間。食事中、子どもにむかって「ねぇ。冷蔵庫からマヨネーズ取って?」「娘ちゃん、パパのご飯のおかわりお願い」と、食事中の子どもに頼むそう。「ありがとう」と言うならまだ許せるのですが、もちろんそんな言葉はないとのこと。

そういえば先日、Kちゃんの怒りスイッチを刺激したらしく、興奮した様子で私に連絡がありました。

その日は、子ども達が静かに遊んでくれていたので、子どもの隣で仕事をしていたそうです。Kちゃんは、独身時代の経験を生かし、在宅で編集業務を請け負っています。旦那が自宅待機になって、やはり金銭的な不安があるので「出来る仕事をしよう!」と気合を入れ、頑張っているのです。しかし、そんな気持ちも分かってもらえていないようで、「パソコンに向かって、仕事ができるヤツは良いよな。家事をしながら、子どもを横目で見ながら、楽にお金が稼げるんだからさ」と、心無い一言。

もう、我慢の限界だったよう。「あのさぁ…」と反撃の言葉がもうそこまで出ていたとのことですが、子ども達も外に出られずストレスが溜まっているなか、家庭内のトラブルにはできるだけ巻き込みたくないと思い、なんとか自分の気持ちを押し込めたと言っていました。

Kちゃんの話を聞いていると、自分のことのようにモヤモヤしていまします。しかも、最低でもあと1カ月はこの状態が続きます。そこから更に2カ月、3カ月ともなれば…。時間の問題かもしれませんね。

(まいどなニュース特約・島田 志麻)

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最終更新:4/9(木) 15:00
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