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昌平 藤島崇之監督「プリンスリーグはすごく楽しみ」

4/10(金) 12:01配信

高校サッカードットコム

 昨冬の高校サッカー選手権で初の8強入りを果たした昌平。藤島崇之監督の下で技術を重んじながら、判断力にフォーカスをしたスタイルで脚光を浴びた。

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  2月に行われた埼玉県新人戦を制するなど、今季も好スタートを切った中で今季こそは悲願の日本一を掴めるのか。プロ注目の須藤直輝や小見洋太など、タレントが揃うチームの現在地を指揮官に語ってもらった。

――今年のチームを教えてください。

 ディフェンス陣がかなり良くなって来た。サイドバックも面白いですよ。左の小澤亮太、右の田島魁人に期待しています。センターバックは唐木晃と生島翼ですね。生島は千葉、唐木は大宮のジュニアユース出身で、キックの質が高いんです。

――昨年の選手権を経験した須藤直輝選手や小見洋太選手などはいかがですか?

 洋太は良いですね。彼はとにかく真面目。自分の意思も伝えられますし、プレーの狙いを自分自身で話せます。ダメだった理由や、上手くいったポイントをしっかりと話せる。それは中学の時からできたのですが、その類の選手はあまりいないので、本当に素晴らしいですね。須藤もさらに良くなっていて、貢献度と影響力があります。チーム全体を見てもサボる選手がいませんし、それが許される選手もいません。その中でも中心選手の須藤が一番やっています。それは大きいですよね。

――ボランチは柴圭汰選手と小川優介選手も昨年の選手権で活躍しました。彼らを含め、中盤はいかがでしょうか。

 彼らも良いですね。また、両サイドハーフの新1年生も期待値が高いですし、選手権の3回戦でゴールを決めた新2年生の篠田大輝もいます。今度、弟の翼が新1年生に入ってくるのですが、彼もかなり面白いですね。昨年、U-15日本代表に選ばれた佐藤海空斗もサイドハーフで存在感を示しています。本来はボランチなのですが、現状ではちょっと難しい。なので、サイドハーフで様子を見ながら、ボランチで使うタイミングがあれば、使っていきたいなと考えています。あと、新1年生では荒井悠汰も良いですね。いろんなポジションができるので楽しみです。ただ、新3年生も成長していて、特に井野文太が伸びています。彼はボランチだったのですが、県の新人戦からサイドハーフで起用したんです。新人戦の準決勝ではぶっつけ本番の起用でしたが、かなり良かったですね。

――今年からプリンスリーグ関東を戦います。前回参戦した2015年は残留を果たせなかっただけに、今回に懸ける想いは強いのでは?

 プリンスリーグはすごく楽しみです。以前と比べてサッカーは大きく変わったわけではないですが、少しずつ軌道修正してきたところはあるので、どこまで自分たちの力を発揮できるかに期待しています。

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最終更新:4/10(金) 12:01
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