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未確認走行物体「パルス シルバーバレット」、公道走行中を動画スクープ!?

4/10(金) 21:00配信

Park blog

現在、日本国内には5台前後しか現存しないとされる、未来的な外見を持った米国製ビークル「パルス」。当サイトでは、2018年の「お台場旧車天国」のレポート記事において、中でも特別な1台である「パルス シルバーバレット」を紹介したが、今回、公道を走行中の勇姿が動画に収められた。それを紹介しよう。

【写真】戦闘機型バイク「パルス」って何だ?

 「PULSE AUTOCYCLE」(以下「パルス」)は、1985年から1990年にかけて、米ミシガン州のOMMC(Owosso Motor Cycle Company)社によって400台弱が生産された、近未来的な航空機風の外装をまとったビークルだ(画像1)。全長5370×全幅1980×全高1700mm、ホイルベース3124mm、車重780kgというスペックである。乗車定員は2名だ。

 大型自動二輪免許を必要とすることから分類としてはバイクとなるが(生産年度によって四輪車扱いのものもある)、超ロングホイールベースで、主翼の下には補助輪を用意。コックピットはまさに航空機のようなキャノピーを閉じる構造で、操縦はツインスティック型の操縦桿で行うという、地上を走るビークルとしては類を見ない特徴をいくつも持っている。

 2018年12月18日に公開したお台場旧車天国2018のレポート記事の5本目「戦闘機型バイクに軽『カウンタック』!? 思わず目が点になるスゴイのを集めてみた!」において、中でも特別な1台である「パルス シルバーバレット」(所有者:相澤さん)を紹介した。そのときは残念ながら走行している様子を収めることはできなかったのだが、2020年に入ってからドライブレコーダーの映像を投稿できる、当パークブログの姉妹サイト「ドラドラ動画」に、「パルス シルバーバレット」が公道を走行している際の映像が投稿された。そこで、お台場旧車天国を主催する八重洲出版オールドタイマー編集部に相談したところ、相澤さんとの橋渡し役を快く引き受けてくれ、今回話を聞くことに成功した。「パルス シルバーバレット」とは、どのような乗り味のビークルなのだろうか?

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最終更新:4/10(金) 21:00
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