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今年の横浜の大型遊撃手・津田啓史の可能性は?能力を徹底分析!

4/10(金) 21:51配信

高校野球ドットコム

今年の横浜でドラフト候補として注目されているのが大型遊撃手・津田啓史だ。180センチ73キロと恵まれた体格を持った津田は、昨年の選抜に出場。2年生にかけてパワーアップし、高校生でもトップクラスのショートへ成長した。そんな津田に迫っていきたい。

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(打撃)
 スタンスはスクエアスタンス。歩幅は狭めで、グリップの位置は高く、バットを立てて構えている。投手の足が降りたところから始動を仕掛けていき、すり足気味でタイミングを取る。軸のブレを小さくして打ち損じを防ぐ狙いが見える。

 トップの動きを見ていくと捕手側を大きく引いていき、遠心力を生かしたスイングで強い打球を飛ばしている。

 下半身の動きを見ると割れがうまく作れない時があり、変化球についていけないときがある。今年は下半身の粘っこさを求めていきたい。

(守備)
ものすごいすばしっこい動きをするわけではないが、安定したグラブさばき、落ち着いた動きなどを見ると安心感があるタイプ。肩の強さを見ると、高校生としてはハイレベルで、また肩の強さに頼って雑なプレーをすることも少ない。
高校生として非常に意識の高さが感じられるタイプだ。

将来の可能性

歴代の横浜の遊撃手と比較しても、ハイレベルな選手でパンチ力ある打撃、丁寧かつ力強さが備わった遊撃守備が魅力的な選手だ。

残るは夏の大会のみとなったが、ぜひこれを乗り越え成長した姿を見せてほしい。

最終更新:4/10(金) 21:59
高校野球ドットコム

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