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新型コロナ禍の中、バルサに更なる逆風 副会長ら6人の取締役が辞任

4/10(金) 18:06配信

SPORT.es

9日深夜、FCバルセロナの6人の取締役員が辞任した。会長ジョゼップ・マリア・バルトメウの辞任勧告を受けた2人の副社長エミリ・ルソーとエンリケ・トンバスは、バルセロナの公証人にシルビオ・エリアス、マリア・テイシドール、ジョセップ・ポン、ジョルディ・カルサミリアと共に、辞表を提出した。

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この衝撃的なニュースは9日深夜0時頃に『La Vanguardia』によって伝えらた。

辞任の理由は、クラブ内のソーシャルネットワーク管理におけるバルサゲート事件の危機、また新型コロナウイルスのパンデミックに対する会長バルトメウの動きの鈍さに将来を不安視したことである。

彼ら6人の辞表は以下の通りである。

「FCバルセロナとバルトメウ会長に対して、我々は取締役を辞任することを表明する」

「今回の決定に至った理由は、特に新型コロナウイルスによるパンデミック収束後のシナリオにおいて、クラブが求める基準を満たすことが困難だと判断したからである」

また、「報道を通して初めて知った“バルサゲート“と言われる事件への不満も強調しなければならない。PWCに委託された調査結果が出たあと、責任の所在が明確になること、補償などが適切に行われることを求める」

「クラブへの最後の奉仕として、もし状況が許すのならばソシオ投票の開催を提案する。それが現在のクラブを可能な限り最善の管理へと導くからである」

「最後に、我々は理事会のメンバーと共に愛するFCバルセロナへすべてのエネルギーを捧げてきた。その名誉を与えてくれた全ての人々、スタッフに感謝する。ビスカバルサ」

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最終更新:4/10(金) 18:06
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