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帰国者たちを空港で待ち受けていたのは「段ボールベッド」生活=「日本式の隔離」が韓国で話題

4/10(金) 21:28配信

WoW!Korea

日本の成田国際空港には、現在一定の間隔で多くの段ボールが置かれている。空港を利用して帰国した日本人らが、段ボールでつくられた隔離施設の中で一定期間生活をしないといけないからだ。

10日現在、ツイッターやインスタグラムなどのソーシャルメディア(SNS)には、ここで過ごす人々が撮影した「段ボール隔離施設」の写真が続々とアップされている。災害が多い日本は、被災者収容施設に組立式の段ボールをよく用いてきた。

あるツイッター利用者は、成田国際空港の段ボールベッドを撮ってアップし、「今日はここで寝なければならない」とし、「検査結果が出るまでここを脱することができない」と述べた。

新型コロナウイルスの検査で陰性判定となれば、この施設を脱出できる意味として解釈される。手続きには通常、1・2日かかる。

「kazuki」というあるインスタグラム利用者は、「海外に住む友人から段ボール隔離施設の写真を入手した。みんな感染者がいれば大変なことになると恐れている。この国の政府は、感染していない人も感染させるのか」と施設の隔離効果に疑問を示した。

日本の「段ボールベッド」は、昨年にも話題になったことがある。2020年の東京五輪組織委員会が、段ボールでつくられたベッドを選手村に供給することを明らかにしていたためだ。しかし、東京五輪は新型コロナウイルスの感染拡大により、来年に延期された。

毎日新聞によると、この日の成田国際空港は、新型コロナウイルスの影響で旅客機の運航便数が急減すると、滑走路2つのうち1つを今月12日から一時閉鎖すると発表した。悪天候や事故、点検以外の理由で成田国際空港が滑走路を閉鎖するのは、1978年の開港以来初めてのことだ。

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最終更新:4/10(金) 23:15
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