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【新型コロナ】死者数で米国が世界最多に-中国新規感染は流入が中心

4/12(日) 3:26配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): 新型コロナウイルス感染症(COVID19)で死亡した人の数は、米国がイタリアを抜いて世界で最も多くなった。パンデミック(世界的な大流行)の中心地が米国に移ったことが確認された。中国では新たに99人の感染確認が報告されたが、半数余りがロシアから上海に到着した航空機の乗客だった。

イタリアでは新たに感染が確認された人の数がここ1週間で最大となったが、スペインとフランス、ドイツでは死者の増加ペースに鈍化が見られている。ロシアでは感染者が1万5770人と、新たに2186人増えた。

シンガポールは社会的距離の確保に関するルールに違反した場合は直ちに罰金を科す方針を表明。インドネシアもジャカルタ周辺の都市を対象に社会的距離の確保に関するルールを強化した。

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中国では新たに99人の感染が報告されたが、そのうち97人は国外からの流入症例だった。感染が確認されたうち51人は中国国籍を持ちロシアから飛行機で上海到着後に検査で陽性が判明した。市保健当局が明らかにした。

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新型コロナに感染し約1週間前に入院した英国のジョンソン首相は回復基調にあり、命を救ってくれた病院スタッフに「感謝しきれない」と11日語った。

原題:Russia Cases Fly Into China; U.S. Now Epicenter: Virus Update(抜粋)

U.K.’s Boris Johnson Thanks Hospital Staff for Saving His Life(抜粋)

(c)2020 Bloomberg L.P.

Tim Loh

最終更新:4/12(日) 19:03
Bloomberg

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