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SEらしさはデザインじゃなく、立ち位置にあるのかも。初代iPhone SEと第2世代を比較

4/24(金) 22:30配信

ギズモード・ジャパン

じっくり向き合って考えてみました。

「こんなのSEじゃない」→「これが新しいSE…?」→「なるほど、SEとはそういうことか」と、この1日で価値観がぐるぐると変わっている僕です。第2世代iPhone SEのインプレッションをお届けしてから、手持ちのiPhone 8 Plus、および初代iPhone SEを触りながら色々と考えてました。

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これまでのiPhone SEとは、上の写真の一番左のiPhoneを指すものでした。側面が平らなアルミで覆われた4インチディスプレイ。5sの質感を継承した、ラウンドデザイン時代前のアーキテクチャです。ところが、真ん中の第2世代iPhone SEはこれを継承しませんでした。

その部分において「それはもうSEじゃない!」という気持ちも、さもありなん。でも、思えばiPhone SEはまだ2代しか続いていないんですよね。家康と秀忠しか出てきてないのに「徳川らしさがない!」と言って良いものか?

この記事では初代SEと第2世代SEを比較しつつ、体験としてどこが同じでどこが変わってくるのか、結局のところ買いなのか、そのあたりを根掘り葉掘っていこうと思います。徳川の血、SEの血を見つけ出す思索の旅です。

シンプルに、サイズの違い

上に挙げた3つのiPhoneを手持ちで比較してみましたが、もはやクレイアニメのようなサイズの違い。親指の位置に注目してみると、初代iPhone SEは労せずとも画面右上まで親指が届くのがわかります。初代SEを手にしてから8 Plusを持つと、もはや板です。かなり板ですこれ。

第2世代SEはiPhone 8と同じサイズ感ですから、初代SEと比べると比較的大きめ。SE=コンパクトという印象は初代だけのものといって良いでしょう。むしろ初代SEのキーボードは、今使ってみるとよくアレで入力してたなと思うほど小さい…。

初代SEは小型サイズ、第2世代SEはちょうど良いサイズ。まずこの違いがあります。スマホのトレンドから見ると第2世代の4.7インチディスプレイはコンパクトな方か、あるいは物足りないと言われる部類に入るかもしれませんね。見やすさを損なうほどでもありませんが、やはり4インチの後継機はもう出ないのかしら…。

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最終更新:4/27(月) 14:21
ギズモード・ジャパン

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