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りゅうちぇるさんが話す、自己肯定感の持ち方。「自分のことを認めてあげよう。守ってあげよう」

4/26(日) 14:56配信

ハフポスト日本版

タレントのりゅうちぇるさんが4月26日、LGBTQのイベント「東京レインボープライド2020」のトークライブに出演した。

「男女」という枠にとらわれず、自分らしい生き方を貫くりゅうちぇるさん。2019年のレインボープライドに出演し、今年もステージに立つ予定だった。リアルでの開催は叶わなかったが、Twitter上で配信されたオンラインイベントでメッセージを届けた。

「僕は可愛いものが好き、そして、女の子が好き」

「小さい頃から可愛いものが大好きで、メイクも興味があって。バービー人形で遊んでたら、お前バービー人形で遊んでるんだろう、男の子が好きなんだろうって言われて」

明るく、ポジティブなメッセージを発信し続けるりゅうちぇるさんだが、幼少期や学生時代は、周りから向けられる視線や言葉に疑問を感じていたという。

「なんで自分が遊んでいるもので好きなものを決めつけられるんだろうって思いました。僕は可愛いものが好き、そして、女の子が好き。でも周りに言われることで、男の子を好きになる人として生まれてきたら楽だったんじゃないか、自分ってなんなんだろうって思ってました」

「自分のことを認めてあげた力があった」

それでも、「可愛いものが好き」という気持ちに蓋をせず、自分らしさを大切にしてきた。りゅうちぇるさんは、「得意なことがあるわけじゃないけど、あるとしたら、自分のことを認めてあげた力があった」と語る。

「どうやって立ち直ったかというと、本当に泣いて、なんでそんなこと言われなきゃいけないんだよと思って、泣いて。でも鏡で泣き顔を見てみたら、『あれ、僕、可愛い...』と思って。(笑)だから、常に自分が可愛いと思うことをやってきて。得意なことがあるわけじゃないんだけど、あるとしたら、自分のことを認めてあげた力だと思っています」

「10言われたうちの8が褒め言葉だとしても、2が気になるじゃないですか。でも、8は褒められてる。8は自分の中の武器なんだから、それをもっと頑張っていこうって、そう思って生きていったら楽になりました」

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最終更新:4/26(日) 14:56
ハフポスト日本版

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