ここから本文です

「お金より命だ!」スペイン2部の選手、リーグ再開後もプレー拒否を検討

4/26(日) 16:59配信

SPORT.es

新型コロナウイルスの影響によって中断されたラ・リーガ2部で首位を走るカディスCFの選手ラファエル・ギメネスこと“ファリ”がCopeのラジオ番組『Tiempo de Juego』でインタビューに答えている。

24時間で10万枚以上売れたバイエルンのチームマスクに注文殺到

同インタビューでファリは、100%の健康保証がない場合はリーグが再開されても出場を拒否することを明言し、いくらチームがリーグで首位に立っていても、命をかけることはないと断言している。

ファリはインタビュー内で「私の決断は、トレーニングも遊びもしないということだ。社長もチームメイトも私のことをとても愛してくれているし、この決断は私が決めたことだと分かってもらっている。以前にも話したことがあるが、リーグを数ヶ月遅らせても意味ないと僕は思うね」と言及した。

また、同選手は再開の検討に疑問を抱いており、「“残りの試合をプレーしたい “という気持ちは僕にもある。でも、1日400人の死者が出ているのになぜ中止にならないのだろうか」と語った。

また、今は命を最優先に考えており、「健康よりもお金の方が価値があるのか?50億のためなんかより、私は命を大切にする。自分や家族、チームメイトを危険にさらすくらいなら、家にいた方がいい」と彼は言った。

ファリは改めて、新型コロナウイルスの影響で苦しむ人々へのサポートを誓っている。
「検査は、もっと必要としている人のためにあるべきだ。ありがたいことに、私たちサッカー選手は数ヶ月間、無給でも大丈夫だ。だから。お金がない人のためにも何かしたいと思っている」

「“プレーしたい “気持ちはもちろんあるが、スペインでは(毎日)400人の死者が出ているのに練習や遊びをする?今はサッカーは二の次だ。僕はあらゆる面で協力したいと思っている」

最終更新:4/26(日) 17:33
SPORT.es

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事