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記憶力の低下が気になったら「脳トレ」で予防!|Mart

4/26(日) 23:00配信

magacol

「あれ? また思い出せない……」ということが、最近増えていませんか? このままだと認知症になるのではと怯える不安は、今からしっかり予防して取り除いていきましょう。

教えてくれたのは

医療法人社団康梓会
Y’sサイエンスクリニック
統括院長日比野佐和子先生

医学博士・日本抗加齢医学会専門医(アンチエイジングドクター)。脳のアンチエイジングにも積極的で、著書で脳活などを推奨している。

「なってから」ではなく今できることから
「年齢を重ねると、記憶力の低下が気になる人も多いのではないでしょうか? 昔のことは覚えているのに、最近のことが思い出せないということはよくあると思いますが、記憶力と認知症はイコールではありません。しかし記憶力が低下してきたら、認知症に対しても注意が必要です。人の名前やいつも使っている物の名前が思い出せなくなったら、意識的に気をつけるようにしましょう。なってからではなく、今から予防につながることを始めることが大切。また第2の脳と呼ばれる腸内環境を整えることも、認知症予防の一つです。脳トレなども効果的ですが、それだけでは予防にはなりません。ベースとなる生活をしっかりと整えたうえで、行いましょう」

毎日の生活でできる記憶力低下予防法

手先をよく使う

料理をつくる、文字を書く、裁縫をするなど、普段から手先をよく動かすことは記憶力キープに効果的。

食生活
脳内ホルモンの減少は認知症につながるため、オメガ3が豊富な魚介や、フルーツからビタミンをとりましょう。

笑う
笑うことは認知症予防だけでなく免疫力UPにも。ストレスは記憶力低下を招くので、笑顔でいることが大事。

こんなことも認知症予防につながります
気分を上げて楽しい生活を送ることも予防につながります。今から生活に取り入れられる行動はたくさんあるので、実践してみましょう。

生きがいを持つ

好きなアイドルを追いかける、趣味を持つなど夢中になれるものがあると、幸せホルモンが増えて認知症予防に。

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最終更新:4/26(日) 23:00
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