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劇場版『鬼滅の刃』公開日決定や『さよなら、ティラノ』の新情報など、2週間の新着アニメNewsをまとめ読み!

4/26(日) 16:00配信

Movie Walker

4月中旬~下旬にかけて発表され、話題になったアニメ関連のニュースをファンの声と共におさらい。『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の公開日決定や、「はたらく細胞BLACK」のテレビアニメ化決定情報などをご紹介!

【写真を見る】監督・静野孔文に音楽の坂本龍一!最強すぎる布陣の劇場アニメ『さよなら、ティラノ』(2020年初夏公開)

■ 劇場版『鬼滅の刃』の公開日決定&予告編も解禁!

原作コミックはもちろん、昨年放送されたアニメーションも大ヒットし、報道番組でも取り上げられるほどの社会現象を巻き起こした「鬼滅の刃」。そんな本作待望の映画、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の公開日が2020年10月16日(金)に決定。さらに、アニメーションを手掛けるufotable描き下ろしの劇場版キービジュアルと、 新規カットがめじろ押しの予告編第1弾も解禁された!

本作は、原作でも人気の高い「無限列車編」のエピソードが中心となる。蝶屋敷での修業を終えた炭治郎たちは、 次なる任務の地、 無限列車に到着するが、そこでは短期間のうちに40人以上もの人が行方不明になっていた。禰豆子(※)を連れた炭治郎と善逸、 伊之助の一行は、 鬼殺隊最強の剣士である“柱”の一人、 炎柱の煉獄杏寿郎と合流し、無限列車の中で、鬼に立ち向かっていく。

このニュースを受けてSNS上には、ファンからの公開を楽しみにする声や、多くのイラストやコスプレ画像が投稿されている。コロナウイルスの影響による公開延期も危ぶまれるところではあるが、本作の人気と期待値の高さを再確認することができた。

※禰豆子の「禰」は「ネ+爾」が正式表記

■ 劇場アニメ『さよなら、ティラノ』の情報が続々!

シリーズ累計200万部を超える宮西達也の大ヒット絵本“ティラノサウルスシリーズ”「ずっとずっといっしょだよ」ほかを原作に、アニメーションスタジオ・手塚プロダクションが制作を務め、監督に劇場版「名探偵コナン」シリーズの静野孔文、音楽を坂本龍一が担当するという最強すぎる布陣の劇場版アニメーション『さよなら、ティラノ』(初夏公開)。そんな本作の場面写真が公開されたほか、声優や主題歌アーティストなどの情報も明らかに。

最強の肉食恐竜ティラノサウルスなのに、ある理由から肉を食べないティラノと、翼竜なのに飛ぶことができないプテラノドンの少女・プノンが出会い、二匹で地上の楽園と呼ばれる“天国”を目指す物語。ティラノを三木眞一郎、プノンを石原夏織が演じるほか、悠木碧、小西克幸、井上喜久子、森川智之、檜山修之といった実力派声優陣が集結。さらに、2018年に食道がんで亡くなった石塚運昇の名も連ねられている。また、本作のエンディング曲をハナレグミ&コトリンゴが務め、坂本龍一がプロデュースした楽曲「楽園をふたりで」を歌うことになっており、やさしい歌声に癒されるミュージックビデオやサウンドトラックも解禁されている。

本作についてSNS上には、「It sounds really fine」といったメッセージも上がっている。楽曲を聞いた海外ファンからのものと思われ、本作が世界でも注目されていることがうかがえる。

■ 「日本沈没2020」より衝撃的なキービジュアルが登場!

「DEVILMAN crybaby」で全世界を衝撃に包んだ湯浅政明監督が、小松左京氏のベストセラー「日本沈没」の初のアニメ化に挑んだNetflixオリジナルアニメシリーズ「日本沈没2020」(2020年夏配信)。本作より、新たにキービジュアルが解禁された。

陸上部のエースでオリンピックを目指している、14歳の武藤歩を主人公に、彼女の家族で、オンラインゲームに夢中なクールな弟・剛、元水泳選手でどんな苦境でもポジティブな母・マリ、サバイバル能力がありいつでも頼れる存在の父・航一郎らが、東京からの脱出を目指す本作。キービジュアルは歩らの家族写真を誰かが手にしている構図で、写真に写っている4人の背後の街並みが大震災によって崩壊している衝撃的なものに。しかし、写真の向こうには、青い海と空、太陽の光も描かれており、どこか希望も感じさせる。

■ “過重労働”の体内で細胞たちが大奮闘!?

「モーニング」にて連載中の「はたらく細胞BLACK」のテレビアニメ化が決定し、2021年1月に放送開始されるほか、第1弾PV&キービジュアル、そしてメインスタッフ・メインキャストの情報も解禁となった。

本作は「月刊少年シリウス」の人気コミック「はたらく細胞」のスピンオフ作品で、飲酒や喫煙、睡眠不足などの重なる不摂生やストレスにより、体内環境が“BLACK”化してしまった体で働く、細胞たちの過酷な労働環境を描く。「ストライク・ザ・ブラッド」などを手掛けた山本秀世が監督を務め、メインキャストとして、赤血球役に榎木淳弥、白血球(好中球)役に日笠陽子、そしてナレーションを津田健次郎が担当する。

そして、キャストからのコメントも到着。榎木が「小さい頃は体が弱くずっと入院していたので、小児科病棟を支配する王のような存在でした。生まれながらのこのBLACKな体にムチを打ち頑張りたい」と自虐気味に意気込み、日笠も「いまだ人間ドックも行った事がなく、大量のサプリで健康を維持できていると思っています。筋トレしているからなんとかなるなる!」と健康について前向きに(?)発言。続いて津田も「この作品に出会うために不摂生をしてきたのだ!きっとそうだ!BLACKな私は、この作品に参加しWHITEになっていくのだ!」というメッセージを残している。

また、テレビアニメ「クレヨンしんちゃん」の野原ひろし役、「アイアンマン」や「アベンジャーズ」シリーズの吹替えでも知られる、声優・藤原啓治が12日にガンで亡くなったという訃報もアニメ業界に衝撃を与えた。18日の「クレヨンしんちゃん」放送後には、藤原への追悼メッセージと共に、過去に収録された藤原による「しんのすけー!」というセリフを放送。関係者やファンからも多くの感謝や悲しみの声が上がっている。(Movie Walker・文/トライワークス)

最終更新:4/26(日) 16:00
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