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<新型コロナ>武雄市の30代感染男性は介護事業所勤務 通院先の福岡市の病院で感染か

4/26(日) 15:57配信

佐賀新聞

 佐賀県は26日、新型コロナウイルスの感染が確認された武雄市の30代男性について、職場は県内の通所介護事業所で、福岡市の病院を訪れた際に感染したと推定されると発表した。家族3人と同僚6人の計9人を濃厚接触者とし、介護事業所の利用者11人も含めてウイルス検査を実施する。

 県によると、男性は基礎疾患があり、9日に自家用車で通院先の福岡市内の病院を訪れた。その後は勤務を続け、21日と22日も出勤した。23日に発熱などの症状が出て医療機関を受診、24日は帰国者・接触者外来を受診するなどし、陽性と判明した25日に県内の感染症指定医療機関に入院した。現在は発熱や頭痛、息苦しさの症状はあるが、軽症。

 男性は主に事務の仕事を担当し、利用者と接する機会もあるという。利用者約30人のうち、発症直近に利用した11人を検査をする。濃厚接触者の家族は男性の妻と、別居の50代の母、60代の父で、妻は既に陰性が確認された。現時点で本人以外に症状がある人はいない。

最終更新:4/27(月) 7:30
佐賀新聞

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