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【鳥栖】2019年度収支決算公表、約20億円の赤字…コロナ禍でさらなる減収の可能性

4/26(日) 13:07配信

スポーツ報知

 J1鳥栖は26日、定時株主総会を開催し、2019年度の経営情報を公開した。

 実質的な黒字・赤字額を示す「当期純損益金額」は20億1486万円の赤字に。2018年度と比べ、入場料収入や物販売上は数字を伸ばしたが、広告収入が約15億減と大幅な減収となった。約5億8000万円の赤字となった18年度に続き、2期連続の赤字。純資産額は2151万円。

 今季は新型コロナウイルス感染拡大の影響で公式戦の再開見通しが立っておらず、さらに厳しい資金繰りを余儀なくされる可能性が高い。

 Jリーグは「クラブライセンス制度」により、3期連続で赤字となり、直近年度の赤字額が純資産額を上回った場合はJ1ライセンスが剥奪され、J3以下に降格となることを定義しているが、今季に限る特例措置として、新型コロナウイルスの感染拡大による影響が認められた場合、今季を当該年期にカウントしないことを発表している。

報知新聞社

最終更新:4/26(日) 15:57
スポーツ報知

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